ワクチン接種と歯科治療(インフルエンザ編)
インフルエンザの季節になると予防策としてワクチン接種をされると思いますが、どのタイミングで行えば良いのか解説をします。
インフルエンザのワクチン接種は接種直後から体は免疫応答を始めますが、抗体が十分にできるのは接種から約2週間後です。そのため、接種当日に「すぐ免疫ができる」わけではありません。
通常の歯科治療(クリーニング・軽い虫歯)であれば基本的に問題ありませんので、体調を考慮して、お越し下さい。もしワクチン接種後、副反応が出た場合(発熱や倦怠感)は、歯科予約をキャンセルして安静にするようにして下さい。
抜歯・外科的処置について~
緊急性がなければ、 抜歯は 接種前後の1週間は避けるのが賢明です。
もし、骨に埋まった智歯抜歯(侵襲の大きい手術)などを行う際は、ワクチン接種後2週間の間隔を空けて、十分な免疫が獲得ができてから行うのが望ましいです。
まだまだ流行期にはありますので、くれぐれも体調にはお気をつけてください。
大上歯科医院
滋賀県草津市東草津3-5-27
(077)563 4678
ネット予約はこちら